八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
第2条第2項第1号ア中「総合政策部」を「危機管理部、総合政策部」に改め、「、まちづくり文化スポーツ部」を削り、同号中ウをエとし、イの次に次のように加える。 ウ 消防に関する事項 第2条第2項第2号ア中「商工労働観光部」を「商工労働まちづくり部、観光文化スポーツ部」に改め、同号中イを削り、ウをイとし、同項第3号及び第4号を次のように改める。
第2条第2項第1号ア中「総合政策部」を「危機管理部、総合政策部」に改め、「、まちづくり文化スポーツ部」を削り、同号中ウをエとし、イの次に次のように加える。 ウ 消防に関する事項 第2条第2項第2号ア中「商工労働観光部」を「商工労働まちづくり部、観光文化スポーツ部」に改め、同号中イを削り、ウをイとし、同項第3号及び第4号を次のように改める。
----------------- 欠席議員(なし) -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 病院事業管理者 三浦一章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり
---------------- 欠席議員(1名) 21番 森園秀一 君 -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり
また、未来共創推進戦略2023では、八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023を基に、スポーツ、文化が有する力を生かしたまちの魅力創出プロジェクトとして、美術館の関連するであろう事業が予定されております。 新美術館は、転換期を迎えている中心市街地にとりましても、今後重要な役割を担うものでなくてはなりません。 そこで(2)として、中心市街地における波及効果について伺います。
最後に、八日町番町地区ですが、美術館の整備を契機として、地区の地権者による市街地再整備に向けた機運が高まり、市もオブザーバーとして参加する中、自主的な勉強会を重ね、令和2年8月には八日町番町地区まちづくり事業準備会が設立されました。
次に、商工労働まちづくり部の新設であります。
私に課せられた使命は、新たに胎動したこの流れを中心市街地の再編と活性化という大きな流れにつなげていくことであり、まずはその第一歩として、八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023を年度内に策定するととともに、その具体的取組の実施に向け、今後、八戸商工会議所をはじめ、まちづくり八戸や商店街などの関係諸団体との連携をさらに深めながら、中心市街地のにぎわい創出に取り組んでまいります。
……………………………………33 三浦 博司君【一括】(新年度予算、新型コロナウイルス感染症、中心市街地の活性化、水産行政、 デジタル化の推進、観光行政、防災行政、人事行政)……………………………………………………33 休憩・再開(午後0時43分・午後1時45分)……………………………………………………………………43 山名 文世君【一括】(第7次八戸市行財政改革大綱、医療政策、住みよいまちづくり
間 盛 仁 君 委 員 高 橋 正 人 君 〃 吉 田 洸 龍 君 〃 上 条 幸 哉 君 〃 苫米地 あつ子 君 〃 坂 本 美 洋 君 〃 五 戸 定 博 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 総合政策部長 中 村 行 宏 君 まちづくり
未来共創推進戦略2023は、第7次八戸市総合計画の計画期間における各年度のまちづくりの成果を最大限に高めるため、喫緊の重要課題や未来を創造するための重要課題の解決に向けた取組に、予算等を重点的に投入するとともに、その取組を市民に分かりやすく伝え、市政に対する理解と共感を得ながら、市民と共に八戸の未来を創る令和5年度のまちづくり戦略であります。 3ページを御覧願います。
また、市の未来を担う若者や女性にとって魅力あるまちづくりを推進するために立ち上げられた八戸市まちの魅力創生ネットワーク会議より、市民全員が気軽にアクセスでき、にぎわっている公園があれば、子ども一人で遊びに行かせられ、子育てが一気に変わるとの御提言をいただきました。
名) 委員長 藤 川 優 里 君 副委員長 間 盛 仁 君 委 員 高 橋 正 人 君 〃 吉 田 洸 龍 君 〃 上 条 幸 哉 君 〃 苫米地 あつ子 君 〃 坂 本 美 洋 君 〃 五 戸 定 博 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 まちづくり
また、SDGsの理念を踏まえ、全ての人が生きがいを感じられるような社会の実現を目指し、将来にわたって持続的に発展できるよう、市民の皆様とともに協働による魅力あふれるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 今後とも十和田市発展のために特段のご理解、そしてご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、議員の皆様のご健康を衷心よりお祈り申し上げ、挨拶といたします。
32番 吉田淳一 君 -------------------- 欠席議員(なし) -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり
文化スポーツ部長 前 田 晃 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり推進課参事 和 田 智 君 ────────────────────────────────────── 出席事務局職員 主幹 八木橋 昌 平 ────────────────────────────────────── 午前9時15分 開会 ○
名) 委員長 中 村 益 則 君 副委員長 髙 橋 貴 之 君 委 員 高 山 元 延 君 〃 工 藤 悠 平 君 〃 藤 川 優 里 君 〃 壬 生 八十博 君 〃 吉 田 淳 一 君 欠席委員(1名) 委 員 三 浦 博 司 君 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 まちづくり
◆久保〔し〕 委員 私も参加をさせていただきましたけれども、寒い中でもお客様にたくさん来ていただいて、開会式から閉会式までは水産事務所のほうでやって、その後まちづくりのほうでというような形でやったんですけれども、やっぱりちょっとお金、費用がかかっていないということで、例えば看板とかそういう点での配慮とか、それから極端な話をすると、セレモニーの最後までの資料としてチラシも全くなかったんです。
事業番号34番、学生まちづくり参画促進事業でございますが、こちらは、大学生等が取り組む地域振興や地域貢献を目的とした事業や活動に対して助成金を交付するもので、今年度は4件の企画について交付を決定いたしました。
文化スポーツ部長 前 田 晃 君 総務部長 岩 瀧 大 介 君 財政部長 品 田 雄 智 君 教育部長 石 亀 純 悦 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり文化スポーツ部次長兼 石 丸 隆 典 君 スポーツ振興課長 総務部次長兼総務課長 三 浦 順 哉
まず施策1、デジタル技術を活かしたまちづくりの推進でございますが、主な取組として12の取組を掲げておりますが、一番上の中心商店街情報発信アプリの開発・実装、2番目の中心市街地駐車場共用化システムの開発・実装、それから3番目の中心街における「まちなかWi−Fi」の設置、4番目のまちなかAIカメラの設置、人流分析システムの開発・実装を、また1つ飛んで、主要施設におけるキャッシュレス決済端末の設置、その3